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Q&A

見積り・相談

Q1.ご相談はどこまでが無料ですか?

A1.

基本的に、初回のご相談に基づく現地調査やプラン、お見積りのご提出は無料です。その後、プラン等に関し計画変更などにより改めてご提出となる場合は、一度暫定契約として概算見積りの5パーセントを受領させて頂きますが、こちらは本契約時に工事代金に 充当させて頂きます。
※暫定契約後にキャンセルとなった場合は、こちらの料金は返還されませんのでご了承下さい。


Q2.設計図や間取り図がなくても相談できますか?

A2.

お打合わせの際、設計図や間取り図があると打合せがスムーズですが、ご用意できない場合は、手書きの間取り図か、リフォームしたい箇所を写真撮影して頂いたものでも ある程度のプランやお見積りは可能です。 又、弊社スタッフがお客様のお宅を拝見し、現地調査も行わせて頂きますので、お気軽に ご相談下さい。


Q3.他のリフォーム会社にも見積りをお願いしたいんだけど・・・。

A3.

他のリフォーム会社様にお見積りをお願いする場合において、初回のご相談に基づく現地調査やお見積りのご提出までは無料とさせて頂いておりますが、プランシートや作図などを必要とされる場合は、別途製作料として5万円(税別)を頂戴しております。ただし、この製作料は本契約時に工事代金に充当させて頂きます。
※プラン提出後にキャンセルとなった場合は、こちらの料金は返還されませんのでご了承下さい。


Q4.見積りをお願いしたら必ず工事をしなくてはいけないの?

A4.

必ずしもお客様のご予算に合わせたご提案ができるとは限りませんので、ご検討頂いた 上でお断り頂く事は問題ありません。ご計画の判断材料としてご利用下さい。


Q5.見積書に記載の金額より高くなることはありますか?

A5.

ご提出したお見積書に記載された内容に準じた工事であれば、記載以上の費用は発生致しませんが、施工中やむを得ず追加工事が発生、または必要となる場合は、必ず事前にご説明させて頂き、追加費用をご提示しご了解を頂いた上で、別途請負契約を結ばせて頂き施工させて頂きますので、ご報告がないまま追加工事が行われる心配はございません。


Q6.相談や見積り後、しつこく営業されるのが嫌なのですが・・・。

A6.

お見積りやプランのご提出後、その後のご予定等をお尋ねする程度とさせて頂いており、こちらより工事を無理強いする事はございませんのでご安心ください。どうぞお客様のペースでご計画をお進め下さい。尚、イベント等のご案内の為、郵送やメールにてご案内を差し上げる事がございます。


Q7.工事代金の支払いのタイミングはいつ?

A7.

工事に係る代金が100万円を超える場合には、契約時に半金、工事完了引渡し時に残金を受領させて頂きます。尚、100万円に満たない場合は工事完了引渡し時に一括してお支払い頂きます。


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リフォーム全般

Q1.工事時間は何時から何時までですか?

A1.

工事の開始時間は、早い場合は朝8時くらいから可能です。但しマンションなどの集合住宅や住宅の密集地などでは近隣のご迷惑もあるので、9時くらいからが一般的です。夕方は6時くらいに作業終了させて頂き、15〜30分程度かけて片付け作業となります。又、日曜日や祝日はお休みとさせて頂くほか、マンションの管理規約などに定められた 内容に準じて作業させて頂きます。


Q2.住みながらでも工事できますか?

A2.

工事内容が小規模であればもちろんですが、大規模リフォームの場合でも、各居室毎や階数毎などに工事を分けて、順番に施工を行っていけば住みながらでも工事は可能です。(工事内容によっては仮住まいが必要となる場合もあります。)ただし、工事中の音やホコリの問題、又浴室やキッチンなどの工事の場合は、数日間使用できない場合がございますので、考慮頂く必要があります。


Q3.留守中でも工事はできますか?また工事中はずっと家にいなければいけないの?

A3.

工事中はなるべくお立ち会い頂き、工事内容を確認して頂くことにこしたことはありませんが、工事中お出かけ頂く場合も、お部屋を無人にしたり、また職人のみとすることは致しません。また、お出かけの時間に合わせて工事時間を調整させて頂くことも可能ですのでその場合はご相談下さい。尚、終日ご不在となる場合は鍵をお預かりしての工事となりますが、ご希望によっては 工事完了後、実費にてシリンダー交換を行い、スペアキーによる不正開錠を防ぐように する事も可能です。


Q4.工事中、お昼や休憩時などにお茶出しは必要なの?

A4.

お気づかいは大変ありがたいものの、やはりお客様の負担となる部分が大きい為必要はございません。時々お声掛け頂く程度でコミュニケーションを図って頂ければ光栄です。


Q5.工期が延びてしまう事はあるの?

A5.

弊社では、これまでの経験をもとに施工中のアクシデントや天候不順などを考慮しながらも、お客様のご予定に合わせた、またやや余裕のある工程を心掛けておりますが、それでも不測の事態により工期が延びることがございます。その場合は、事後ではなく予め遅延の可能性が発生した時点でご報告させて頂き、ご理解を頂きながら、また最小限のリスクに留めるべく努めております。


Q6.工事中、ご近所にご迷惑をかけてしまうのでは?

A6.

工事を開始する前日までに、弊社スタッフがお客様に代わってご近所の方々へご挨拶に伺い、特に音や振動、ほこりに関する問題、作業時間、工事車両の駐車などについて詳しくご説明を行い、ご理解を頂きながらクレームのない円滑な工事を心掛けております。又、万が一何かしらご迷惑をお掛けした場合は、直ちに原状確認し、お詫びと共に工事監理体制の改善に努めさせて頂きます。


Q7.工事中の電気代・水道代は誰が負担するの?

A7.

工事中に使用する電気や水道はそのお宅のものを利用させて頂きますので、原則工事中に係る料金はお客様にご負担頂いております。工事費の一部とご理解下さいますようお願い致します。


Q8.工事中、業者さんはトイレはどうするの?

A8.

トイレの度にその都度外へ出ていくようでは工事時間のロスとなる為、基本的にそのお宅のトイレを利用させて頂いております。尚、利用に関して、工事関係業者には徹底したマナー教育をしておりますが、もし気になる事がございましたら弊社スタッフまでお声掛け下さい。


Q9.マンションのリフォームでは管理組合への申請が必要って聞いたけど・・・。

A9.

マンションのリフォーム工事に係る管理組合との折衝や申請業務、近隣居住者様へのご挨拶、掲示などは全て弊社が代行して行います。また、お客様との打ち合わせにおいても管理規約の内容を予め十分確認する事により、 お客様の要望が組合で定める規約に準じた内容かどうかをチェックし、工事後に問題が 生じないよう未然にトラブルを回避致します。


Q10.リフォーム工事でもローンは使えるの?

A10.

弊社ではリフォームローン提携会社として株式会社ジャックス様のリフォームローンを紹介しております。この他にも、民間(銀行、保険会社など)や住宅金融支援機構(旧:住宅金融公庫)でもリフォーム向けローンを取り扱っておりますので、詳しくは各窓口 にお問合せしてみるとよいでしょう。


Q11.設備機器などを施主支給でリフォームをしたいんだけど・・・。 

A11.

施主支給のメリットとして、

  • 問屋や販売代理店など、複数業者が介入することによる中間マージンをカットする ことにより大幅なコストダウンが可能になり、結果安い価格で購入できる。
  • 自分でいろいろ探せるので、自由度が高く、満足度の高いリフォームを行える。 が大きなメリットと考えますが、同時にデメリットとして客様には大きな自己責任が 付きまといます。

施主支給の問題点として考えられるのは、

  • 工事の段取りについて、納入時期や組立、設置日などをしっかり打合わせして おかないと全体工期が変更になったり、そもそも取付けが出来ない商品を発注して しまう場合や、又これに合わせる為に別途工事内容や費用が加算してしまう事も あります。
  • メンテナンスの問題として、機器が故障した場合の対応は、施主支給の場合はお客様 がご自身で対応しなくてはなりません。又、機器の設置(接続)業者と機器自体の責任 区分でトラブルになる場合もあります。
  • 工事内容に合わせて材料や機器を調達しないと、資材の保管場所に困る事がある。 等が挙げられます。 以上のように施主支給をする場合には、ある程度の建築知識や設備・建材知識が 必要であり、このようなリスクをふまえた上で、弊社としては施主支給でのリフォーム 工事は原則お請けしておりません。但し軽微な場合や商品にあってはこの限りでは ございませんので、一度スタッフにご相談下さい。

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LD・居室

Q1.カーペットをフローリングに貼りかえたいんだけど・・・。

A1.

施工は容易ですが、フローリングは一般的にカーペットよりも遮音性能が落ちる為、共同住宅では騒音のトラブルになりかねないので注意が必要です。又、分譲マンションでは、管理規約でリフォームの際、フリーリングの遮音等級に関する定めがある場合がほとんどなので、これに準じた商品選定をしなければいけませんので注意が必要です。


Q2.無垢フローリング材を使用したいのだけどマンションでも施工できるの?

A2.

マンションでは、階下への遮音対策として管理規約でフローリングの遮音等級を定めている場合があり、合板(複数のベニアを接着剤を使って貼り合わせ、表面に天然木の薄板を貼りつけたもの)のマンション用フローリングは商品自体に予め遮音等級が定められているので規定を満たす商品を選ぶだけですが、無垢のフローリングにはこの遮音性能が認められていません。そこで無垢フローリングを使用する際は、フローリングの下に使う下地材で、基準の遮音性能をクリアする必要があります。ベニヤ材やパーティクルボードを貼り込み、遮音シートや制振マットを敷き込む方法や床の工法を「置き床工法」に変えることによって施工は可能です。又、既存のフローリングにそのまま上から貼ってしまう方法もあります。但しこれにより現状よりも床の高さが変わってしまい、扉が開かなくなったり居室間に段差が生じる場合もあるので、検討される際には注意が必要です。


Q3.LDに床暖房を入れたいんだけど・・・。

A3.

床暖房には温水式と電気式があり、またそれぞれにも石油式やガス式、蓄熱式や非蓄熱式と種類はさまざまです。床暖房もパネル式で施工が容易な物や、薄型タイプの物があり、また既存フローリングの上に直接貼るタイプもございますので施工は容易です。但し、フローリングの下に敷く場合は、仕上げ材にも気をつけないと床暖房の熱による伸縮でフローリングに不具合が生じてしまうので、伸縮率の少ない床暖房対応のフローリングに張り替えることをお薦め致します。


Q4.2つの部屋をつなげて大きな部屋にしたいんだけど・・。

A4.

マンションにおける間仕切り壁の撤去は比較的容易に行えますが、戸建住宅で2×4工法やプレハブ工法の住宅は、壁自体が建物の主要な構造部となっており、建物の自重をそれで担っている部分が大きい為、壁の撤去は建物の構造にも大きな負担となる場合がありますので注意が必要です。又、在来工法においても内部に筋交いがあると構造壁とみなされますので、やはり壁量計算による確認が必要です。ご自宅の工法(構造)がよく分からない場合は一度弊社までご相談下さい。


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キッチン

Q1.キッチンをリフォームするときのポイントは?

A1.

キッチンリフォームでは、システムキッチンを設置すれば全てが機能的で快適になると 思われがちですが、なかなか簡単にはいきません。まずは、現状において具体的に何が不満なのかを確かめてみましょう。

例えば・・・
○流し台・・・シンクが小さく鍋やフライんパンが洗いにくい、調理スペースが狭い、天板高さが合わない等。
○収納・・・収納スペースがない、又は足りない。吊戸棚が高すぎて使い勝手が悪い等。
○設備・・・コンロが2口しかない、食洗機を設置したい、IHに交換したい等。
○環境・・・じめじめして暗い、換気のできる窓がない、家族と会話のできる対面式にしたい等。
○動線・・、ゴミ出しや配膳、流し台と調理機器、冷蔵庫との距離が長い等。

これらの事を総合的に判断し、予算や工期など、優先順位を決めた上で無駄の無い一番ベストなリフォームをしましょう。


Q2.システムキッチンを選ぶ際のポイントは?

A2.

システムキッチンの形状はI型とL型の2種類で、各メーカーで販売しているものもあれば、リフォーム会社でオリジナル商品を販売している会社もあります。デザインや機能性は各社オリジナル性を持たせるべく工夫をこらしてはいますが、ほぼ標準的な機能や同一の性能は各社備えている為、後は交換する要因となった問題を明確にして、それを改善できる機能を有する商品を選ぶことが大事です。各社ショールームがございますので実際に足を運んで専門のスタッフに相談してみるのも良いでしょう。


Q3.キッチンの扉や天板だけを変える事ってできる?

A3.

既存の扉を撤去し、新しいザインや色で流し台をリフォームする事は可能です。棚や中収納物はそのままで良いので、コストや時間の削減に効果的です。又、既存の扉を利用して上からシートを貼る方法もあります。天板も同様に交換が可能で、ステンレス製の天板を人工大理石の天板に変える事も可能です。衣替えのように流し台を着替えることによってキッチンのイメージをがらりと変えることができますので、まるでシステムキッチンを設置したかのような見違えた空間に生まれ変わらせる事ができます。


Q4.対面式のカウンターキッチンにしたいんだけど流し台の向きって変えられる?

A4.

キッチンの移動には、給排水の位置やレンジフードの排気ルートが問題になってきます。特にマンションでは排気ダクトの変更によって天井の下がり位置が大きく拡幅されて しまったり、パイプシャフトから離れてしまうと排水勾配がとれなくなってつまりの原因を引き起こします。コンクリートの床に段差がない場合は、勾配の為にキッチンに段差をつけなくてはいけない場合もあります。流し台をそのまま利用する場合は使い勝手が180度変わってしまう為、家事動線も考慮しなくてはなりません。決して簡単な工事ではない為、じっくりと時間をかけて計画をしたいところです。


Q5.IガスコンロからIHクッキングヒーターに交換したいんだけど・・・。

A5.

IHクッキングヒーターを導入する際は、以下の内容に注意しなければいけません。

1.宅内分電盤に単相200Vの配線がきているかどうか。
→きていなければ電力会社に引込み依頼。(軒先までの引込み工事は無償)
2.分電盤内小ブレーカーの空きがあるか
→なければ増設工事必要。
3.分電盤からキッチン裏側までの配線ルート確認
→マンションなどでは天井内でのルート確保が困難な場合あり。
この場合は一部露出配線となる。
→予め後付け対応として配線がされているマンションもある。
4.分電盤の契約容量変更
→IH設置に伴い、現状に対し+20〜30Aの容量変更が必要。(無償)
5.ビルトインの場合、ガスコンロ部の開口部寸法を確認
→開口寸法が小さい場合は天板カット必要、大きい場合は隙間隠し部材が必要。
6.ガスの閉栓手続き、ガスコンロの廃棄処分

詳しい調査がご希望の場合はご連絡下さい。


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水廻り(トイレ・浴室・洗面)

Q1.和式トイレを洋式に変更したいのだけど・・・。

A1.

和式から洋式トイレへ変更する場合、既存の床や便器を全て撤去して作り直します。和式と洋式ではトイレの床面積に対する考え方が異なり、また排水管の位置も考慮しなくてはならない為、リフォーム専用の便器やタンクがセットになった商品ならトイレの面積を広げる事なく対応が可能です。又、リフォームに合わせ暖房や洗浄機能のある便器を導入する場合はコンセントが必要なので、トイレにない場合は合わせて電気工事が必要になります。


Q2.トイレのリフォームをしている間、使いたい時はどうすればいい?

A2.

リフォームの内容によって工期は変わりますが、おおむね洋式の便器交換なら1〜2時間程度、和式→洋式への交換は作業は2日間程度となります。この際、トイレが使用できないのは1日目のみとなります。必要であれば仮設トイレをご用意させて頂きます。


Q3.ユニットバスと在来の浴室ではどっちがいい?

A3.

在来工法は浴槽の大きさやデザイン、壁材や照明も全てオリジナルで作れるのが一番のメリットです。しかし職人さんにより全て手作りになる為、工期に大幅な時間がかかってしまう他、しっかりとした防水工事が必要不可欠です。ユニットバスはその反面、防水性も良く組み立ても容易で工期は短くて済みます。しかしユニットバスの大きさが決まっているのがほとんどで(サイズ調整ができるものもあります)、デザインも予め決められたものの中から選ぶことになる為、オリジナリティには欠けます。しかし最近では浴槽や壁、天井などの種類も豊富にあり、設備面も 充実しているのが大きな特徴です。 工期や仕様を含め、お好みに合わせてご検討下さい。


Q4.ユニットバスにはどんな種類があるの?

A4.

ユニットバスの大きさは数字で表し、1620なら内寸1,600o×2,000oを表します。大きさは様々で、ファミリータイプなら1216から大きい物で1818サイズなどもあり、この他にも自由にサイズ調整できる物もあります。壁材や浴槽も耐久性・保温性が高く、色や質感のバリエーションも豊富です。設備面では換気乾燥機能やミストサウナ、ジェットバスなどの機能も選ぶことができ、メンテナンスも容易に行うことができます。バリアフリーを考慮し、低床型浴槽や出入口に段差が無いものが主流となっています。


Q5.浴室の工事中はどのくらいお風呂に入れなくなるの?

A5.

単純なユニットバスの交換であれば2日〜4日程度、在来からユニットバスへの交換は 5日〜1週間程度となります。在来工法の場合はいろいろな工程が発生する為、少なく とも2週間程度は利用できなくなります。いずれもリフォーム前の状態やプランによって変わってきますのでまずはご相談下さい。


Q6.殺風景な洗面所をおしゃれなパウダールームにしたい。

A6.

洗面所は面積が狭い割には、洗濯機や衣類乾燥機、洗濯物やタオル類、洗剤やコスメ 類など、思った以上に物にあふれ、あまりお客様の目には触れさせたくない場合が多い ですが、まずは洗濯機スペースに吊戸棚を設置したり、洗面台と防水パンの空いたスペースを利用して収納を設けるなどして、外に溢れた物の整頓を心掛けましょう。収納を設置する場所がない場合は、壁に半埋め込みできるメディシンBOXや、水勾配の為の床の段差を利用して床下収納を設置すると効果的です。

又、洗面化粧台を交換する場合は、ボウル面が広く、鏡裏収納が付いたものであればより収納力が増え、洗面廻りをスッキリさせる事ができます。三面鏡タイプやニースペース(座って作業できるよう膝がいれられるスペース)が付いた物なら、身支度にも便利でデザイン性も良く機能的です。洗濯機や洗濯物をあまりみられたくない場合は、思い切って壁で仕切ってしまい、扉で隠してしまう方法もあります。

又、せっかく機能的に使いやすくしても、冬場などは特に洗面所が寒く、お風呂から上がってもすぐ湯冷めしてしまうような住宅もあります。このような場合は壁掛けの暖房器や足元温風機能のある洗面化粧台を設置すれば、より快適で気持ち良くお使い頂くことができます。


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屋根・外壁・窓廻り

Q1.屋根材の交換や塗り替えの目安は?

A1.

屋根材の交換は10〜15年を目安に割れやズレの点検を行い、その状況次第では葺き替えを検討しましょう。この際、場合によっては下地材の貼り替えが必要となる事もあります。又、既存屋根の状況によってはその上から重ねて葺ける屋根材もあり既存屋根材を撤去する必要がないのでコストや工期も短縮できます。スレート屋根などの塗装は、7〜8年(塗装の種類による)毎に塗り替えが必要です。普段ほとんど手を掛けることがない場所だからこそ、定期的なメンテナンスは欠かさず行いましょう。


Q2.外観のイメージを簡単に変える方法ってある?

A2.

最近は塗装だけでも種類が豊富にあり、コテやローラーで模様付けもできるので色だけ でなく質感なども変化させることができます。又、既存の壁にサイディングを重ね貼りする方法もあり、コスト的には割高になりますが、塗装では表せないデザインで建物のイメージが一新される上、建物の耐用年数も上がる為、塗り替えのタイミングで是非ご検討されてみては如何でしょうか。尚、外壁に関しては3〜5年毎に汚れや色褪せ、反りやひび割れなどの点検を行うよう心掛けましょう。


Q3.窓の結露が多くてカーテンもビッショリ。防ぐ方法ってある?

A3.

結露は外気と内気の温度差のバランスによって生じる現象ですが、建物においては開口部分が一番内外の温度差を伝えやすく、結果窓面での結露が多くなってしまいます。マンションは構造上断熱性も高いため、窓面も断熱性の高い物にしなければかえって内外の温度差が窓面に集中してしまい、木造よりも結露が多く発生してしまいます。これらは、窓の断熱性能を上げる事によりある程度結露を防止することができます。一般的には、ガラスを複層のものにしたり、既存のサッシの内側にもう1枚サッシを追加することで断熱性を高めることができます。又、窓の断熱効果を上げることは、同時に遮音性のアップにも繋がり、まさに一石二鳥と言えます。現在は、窓の断熱改修に伴い住宅エコポイントも付与されますので、是非この機会に設置を検討されては如何でしょうか?


Q4.すき間風がひどくて家の中が暖まりません。エアコンの効きも悪いし・・・。

A4.

断熱性能を上げる方法としてはいろいろありますが、なるべく壁や天井などを壊さずに断熱効果を上げる方法としては、建物の外側からすっぽりと包むように外壁風断熱材を外張りする外断熱工法や、点検口を利用して屋根裏や床下へウレタン発泡を吹き付けたり、窓の断熱効果を高める(ガラスの交換や二重サッシの取付)などの方法で、比較的容易に断熱工事を行う事ができます。断熱性能を上げる事により冷暖房効果も上がり、結果、光熱費の削減にもつながります。


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収納・家具

Q1.収納スペースを増やしたいのだけど・・・。

A1.

リフォームで収納スペースを追加するのは簡単なことですが、まずその前に身の回りの物を整理してみましょう。不要な物や、もったいないといって何年も使っていない物も思い切って処分すれば、それだけで収納スペースの問題は解消されるかも知れません。せっかく費用をかけて収納スペースを追加しても、不要なもので埋まってしまうのではお金も無駄になってしまいます。不要な物を処分して、その上で改めて必要な収納スペースを検討してみることをお勧めします。


Q2.部屋の広さを変えずに収納力をアップしたいのですが・・・。

A2.

一戸建では、小屋裏(屋根と天井の間の空間)や床下を利用しての床下収納など、居室面積を変えずに収納面積を増やすことができます。(建物の状況によっては出来ない場合もあります。)床下収納は1階だけでなく、2階に設置可能な物もあったりなど、大きさ、種類も豊富です。又、階段下なども収納スペースとしてリフォームできる場合もあります。マンションでも、仕切りのない物入れに棚板を設置したり、扉上や洗濯機上などに吊戸棚を設けるなど、ちょっとした空間を利用して収納力を上げることができます。是非お気軽にご相談下さい。


Q3.収納家具を設置する際、家具は既製品と造り付けではどちらが良いの?

A3.

造り付け家具は設置するスペースや収納する物に合わせてピッタリ造れる為スペースの有効活用に優れ、又デザインや面材(色)も自由な完全フルオーダーなのが最大の魅力ですが、制作期間やコスト面、又は一度壁面に設置(固定)してしまうと移動ができない等のデメリットもあります。一方、既製ユニット家具は工場生産品の為安価で品質も良く、買い足し等にも対応でき、目的に併せて内部を組み替えたりなど汎用性も高いのが魅力ですが、造り付け家具ほどスペースの有効活用はできず、デザインや色も予め決められた中から選ぶことになる為、置き家具としてのイメージが強くお部屋との一体感を持たせる事が難しい場合があります。それぞれ一長一短ありますので、比較するには色々な面から検討が必要です。


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バリアフリー

Q1.バリアフリーリフォームをしたいけど、どのようにすればいいの?

A1.

室内のバリアフリーを行う場合は、以下のポイントに注意して計画すると効果的です。

  • 玄関、廊下、階段、トイレ、浴室内とその出入口などに手摺りを設置する。
  • 床面の段差をなくす。また、わずかな段差だと逆につまずきやすい為、 段差が解消できない場合は勾配(スロープ)を付けたり逆に段差を大きくとるのも有効。
  • 車椅子での通行は、廊下や出入口では1m以上の幅が必要。
  • トイレや浴室などの扉は引き戸にし、外からも開錠できるものとする。
  • 居室のドアのハンドルはレバー式だと扱い易くて良い。
  • 床材は滑りにくく、またクッション性があるものにする。
  • 階段は踏面が広く緩やかな勾配とする。また、踊り場付の曲がり階段だと 誤って転落した際も一番下まで落下するのを防げるので効果的。
  • 浴室の床は滑りにくく、浴槽もまたぎやすい半埋め込み型の物とする。 また、浴室は家の中で一番事故が起こりやすい場所なので、給湯器なども インターホン機能などの付いた安全性の高い商品を選ぶと良い。
  • キッチンは車椅子や椅子に座ったままで台所仕事ができるニースぺースタイプ型が 便利。調理器具も炎の出ないIHだと安心。
  • トイレは洋式とし、足ち座りの負担を少なくする。また、座ったままで水を流せたり、具合が悪くなった時の通報装置などの設備もあると安心。

Q2.手摺りを設置するには壁の補強や下地が必要なの?

A2.

一般的に手摺りに掛かる荷重は体重の約3倍と言われ、体を預ける為にも取付は強固でなければいけません。従って、壁に下地がなかったり、相手が石膏ボードだけの箇所では取付が不安定です。この場合は、一旦壁を剥がして石膏ボードをベニヤ材に替えたり、簡単な方法としては壁面に予め下地の代わりとなる木下地などを取り付け、この上に手摺りを取り付けるなどの方法を用います。又、ユニットバスなどで、下地がなくても取り付けられるタイプの物もあります。下地がないからといって簡単にあきらめずに、まずは一度ご相談下さい。


Q3.場所ごとに一番効果的な手摺りの形状と位置を知りたいのだけど・・・。

A3.

手摺りは場所毎に適切な配置をしなければ役に立たないばかりか、かえって動作を困難にしてしまいます。標準的な設置基準を基に、利用する人に合わせて使いやすい高さや位置に合わせると良いでしょう。

  • 横手摺の高さ・・・床の高さから750mm〜850mm位が妥当。
    基本的には対象者の大腿骨大転子の高さにあわせる。
  • 縦手摺・・・下端は750〜800程度。上端は対象者の肩から100mm上が望ましい。
    ※個人差がありますので必ず利用者本人と合わせましょう。

<玄関〜廊下>
玄関では、土間と廊下との昇降の補助として縦手すりが必要です。さらに、廊下の水平移動には横手摺りが使われます。基本的には、上がり框の脇に縦手摺りと、廊下との連続性を考えた横手摺りの、併せてL型手摺りとするのが効果的です。

<トイレ>
トイレでは、後ろ向きに廻って腰掛けたり、立ち座りの上下移動の為に縦手摺りが使われます。また、横手摺りは腰掛け姿勢を保つのに役立ちます。従って、トイレでは立ち座りと座位保持としてL型手摺りが主に使用されます。

<浴室>
浴室の洗い場では立ち座りの動作のために縦手すりと、歩行には横手摺りが効果的です。又、浴槽の出入りには浴槽と洗い場の間に縦手摺りを設置し、またぐ際の動作を補助します。浴槽内にも立ち座りの補助として横手摺りなどがあるとより動作が楽になります。

<洗面室>
浴室前は足元が滑りやすく、また浴室の床との段差がある場合などには、浴室入口ドア脇に縦手摺りを設置すると転倒防止に効果的です。

<部屋入口>
ドア開閉時に身体を支えるためにドア脇に縦手摺りを取付ければ、片手で手摺りを握りながら扉の開閉ができるので安心です。尚、玄関や廊下などは手触りの良く、触ってもヒヤッとしない木製の手摺りを、浴室などは塗れた手で触っても滑らない素材の物をお薦めします。


Q4.マンションでも、床の段差を解消することはできますか?

A4.

現在多くのマンションでは、予め床コンクリートスラブの水廻りの設置場所や和室の部分を低く施工することによって、水勾配や畳の厚み分を確保し、全体の床高を均一にしていますが、昔のマンションではコンクリートスラブがフラットの為、水勾配を確保する為に他の部屋よりも一段高くなっているのがほとんどです。この様な場合は全てをフラットにするのは難しいかも知れませんが、リフォームによって一番高い床に高さを合わせてしまったり、段差のつける場所を変えることで一定の場所に段差のある居室をまとめてしまったりといった事は可能です。全部を解消できるとは限りませんが、可能性がないわけではございません。


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増改築

Q1.リフォームによる増築は可能?

A1.

例えリフォームであっても、増築によって全体の床面積や建築面積が変わった場合は、これに応じた法令・制限が新たな規制として適用される為、工事部位に限らず建物全体の大幅な改修が必要となる場合があります。増築に係る工事代金は思ったほどではなくても、あとあと違法建築物として判断され、改修工事に多大な費用がかかった、という事のないよう、予めしっかりと調査を行い、場合によっては制限内の工事にしたり計画を見直す事も必要と考えましょう。
※増築・減築によって適用となる制限一例
・確認申請 ・採光、換気面積 ・壁量計算 ・斜線制限 ・高さ制限 ・防火性能 
・建ぺい率、容積率 etc


Q2.小屋裏の空間を利用して部屋を作りたいのだけど・・・。

A2.

小屋裏の空間を部屋として利用する為には、その面積・天井高さによっては例えば2階建ての建物が3階建てとみなされ確認申請が必要なり、この際には木造3階建てに係る規定が新たに適用される他、壁量計算が必要となり、不足している場合には構造的な改修が求められる場合があります。この他にも採光・換気の為の窓を設けたりなど、制限はさまざまです。従って、天井高さや面積を抑え、用途を収納などに限定し、極力制限内での工事とする事をお薦めします。


Q3.使わなくなった車庫を子供部屋にしたいんだけど・・・。

A3.

車庫の床面積は、容積率(建物物の延べ床面積の敷地面積に対する割合)算定の際緩和の対象となっていますが、これを居室にする事で緩和が外れ、容積率が増加する為、制限を超過しないか注意が必要です。又、居室となった部分には採光・換気の為の窓を設置する必要があります。


Q4.空いている敷地を利用してしてリビングを広くできますか?

A4.

床面積の増加は建ぺい率(建築物の建築面積の敷地面積に対する割合)と容積率にも影響します。いずれも制限内で納まっているかチェックすると共に、増築部分が斜線制限にかかっていないか注意が必要です。又、当該地区が防火地域や準防火地域の場合、増築にかかる場所が延焼の恐れのある部分にかかる場合は、外壁は防火性能を有する仕上げとしなくてはならない為、必ず既存部分と同じ外装にできるとは限りません。また外壁の開口部も防火設備が必要となります。これらの事に留意した計画としなければなりません。


Q5.使っていない部屋を減築して、吹き抜けを作りたい。

A5.

減築を行うメリットはたくさんあり、

  • 1.日当たりや風通しが良くなる。
  • 2.固定資産税が下がる。
  • 3.耐震性が上がる

などが挙げられます。
吹き抜けを作るということであれば、上階の床が取り除かれることにより建物の自重が軽くなりますが、剛床がなくなる事により力の伝達が変わり、全体の構造のバランスに 影響を及ぼしますので、改めて構造の検討を行う必要があります。この場合も、建物が軽くなった事でほぼ1階部分の補強のみで済む場合もあります。使わなくなった部屋を無くして空間を有効活用することは、ある意味エコに繋がることかも知れません。


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耐震改修

Q1.耐震改修ってどんな事をするの?

A1.

主には、耐震診断で得た結果を基に壁の補強、基礎の補強、接合部分の補強などを行います。具体的には、壁の補強には筋交いや構造用合板を設置して耐力壁の量を増やし、基礎部分は床下にコンクリートを増し打ちしたり、無筋基礎に隣合わせて鉄筋の入った基礎コンクリートを増設して一体化させる方法が効果的です。又、接合部分は L型金物やホールダウン金物などで固定し、地震の際の引き抜きを防ぎます。又、湿気やシロアリによって腐朽した柱・土台の交換や防蟻処理、重量のある屋根材 (瓦など)を軽量なスレート屋根に変える事でも耐震性を高める事ができます。


Q2.古い建物はなぜ耐震性能が低いの?

A2.

単純に古い家だからと言って全ての建物が耐震性に劣るとはいえませんが、長年の台風や雨雪などの影響により経年劣化が進行していることも耐震性を減衰させている要因 の1つでもあります。又、昭和56年には建築物の新耐震基準が施行されましたが、これ 以前に建てられた建築物にはこの基準は適用されない為、今の建物と比べて耐震性が 劣っているケースが多いのです。従って、築年数が古い建物は早急な耐震診断とこれに応じた改修工事が望まれます。


Q3.自分で耐震性能を調べることはできる?

A3.

以下の内容に全て該当していれば早急な耐震改修はとりあえず必要ないと思われます。
少しでも不安な点がございましたら是非ご相談ください。

  • 新築は昭和56年(1981年)以降である
  • 今まで大きな災害に見舞われたことはない
  • 増築をしたことがない、また増築した場合は際建築確認などの手続きをしているか
  • 外壁、基礎などに傷んだ箇所(ヒビ割れなど)はない
  • 建物の形状に特異な点はない(ほぼ正方形または長方形の箱型である)
  • 一辺が4m以上の大きな吹抜けはない
  • 2階と1階の壁の位置がほぼ一致している
  • 1階の壁量は十分である(ピロティや車庫、大きな窓などがない)
  • 屋根材は軽い物である
  • 基礎は鉄筋入りのコンクリート布基礎・ベタ基礎・杭基礎などである

Q4.住みながら耐震補強はできる?

A4.

建物の外からの耐震補強として、外壁に鉄筋ブレース(筋交い)や鋼材を設置したり、外付けホールダウン金物で基礎と土台・柱などを緊結するなどの工事も可能です。しかし、工事規模や範囲が制限されてしまう為、耐震性能もそれ相応の程度となってしまう事も考えられます。



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